斎藤征義記念 宮澤賢治ライブラリー『虔十庵(けんじゅうあん)』

 

 斎藤征義記念 宮澤賢治ライブラリー『虔十庵(けんじゅうあん)』

 

概要

 

 妙見寺内に、宮澤賢治関係の貴重な書籍が1700冊以上置かれています。

 

 毎月第一土曜日、午前10時から開室できます。閲覧をご希望の方は、電話でお問い合わせください。

(0144−32−4859)

 

 また、宮澤賢治に関するミニ講座も行います。

 ミニ講座の詳細は、トップページから「インフォメーション」をご覧ください。

 

開設までの経緯

 

 (旧)「斉藤征義の宮沢賢治と詩の世界館」により、宮澤賢治研究の第一人者である故・斉藤征義氏による

宮澤賢治関係の書籍を引き継いでいましたが、令和4年の12月に閉館しました。

 その蔵書を引き継いで、妙見寺に『虔十庵(けんじゅうあん)』が、 令和5年5月21日に開館します。

  この日は、宮澤賢治が修学旅行で来苫した記念すべき日でもあります。

 

 想いを受け継ぐこと 

 

 『虔十庵(けんじゅうあん)』 は、宮澤賢治『虔十公園林』から名をとりました。

 この物語では主人公である虔十が植えた杉が、後世の子どもたちの遊び場となり、地域に貢献したことが描かれています。

  虔十には「賢治」自身が重ねられているとも言われています。

 

 斎藤征義氏が集めた本を、妙見寺で一般公開することにより、彼が残してくれた書籍が、虔十が植えた杉のように地域の人々や子どもたちに貢献できることを願います。

 

蔵書について

 

 宮澤賢治の全集だけではなく、宮澤賢治に関する研究書や作品に関する研究書も豊富にあります。

 

 詳細は下記の蔵書目録をご覧ください。

 

pdf 蔵書目録.pdf (1.7MB)